社長ご挨拶



 
第3代 代表取締役社長

野村 泰司(のむら たいじ)

1972年 新潟県長岡市出身
大学卒業後、大手パーテーションメーカー 小松ウオール工業(東証一部上場)に入社。
東京本社、新潟支社勤務を経て弊社入社。
2011年に代表取締役社長に就任。その後新潟産業創造機構(NICO)との提携、東京や大阪、ドイツ・フランクフルト、アメリカ・ニューヨークなどでの展示会、長岡技術科学大学 イノベーション学部「イノベルーム」監修、長岡市の共同事業で「ギフトショー」への出展などを通して、既存の建具屋の範囲を乗り越え、一緒に働く人の「やりがい」をつくり、職人不足解消を目指している。


弊社は昭和2年、私の祖父野村四郎の創業以来、新潟県・富山県・群馬県など隣県を中心に建具(木製扉、建付家具、インテリア)を公共施設・ホテル・マンションや一般住宅に納品してまいりました。そして、皆様方の深いご理解とご支援の賜物で、2017年には創業90年を迎えました。心より感謝しております。

現在、企業を取り巻く経済環境は、依然として厳しい状況にあります。特に建具・家具業界では外国産の既製品に価格面で押され、日々努力の連続です。これからは「職人にしか出来ない技で、職人にしか出来ないものを」提供すべく、技術向上や従業員のモチベーション・やりがいの向上、海外展開やデザイン性・機能性に特化した製品の企画だけでなく、地域活性化、後継者・職人不足といった社会問題にも積極的に取り組んで参る所存でございます。今後ともご支援の程よろしくお願い申し上げます。


■ インタビュー記事

NICOpress123号|にいがた産業創造機構(NICO)
伝統の建具技術をデザインとアイディアで蘇らせる三代目!野村木工所「IKSKI」の挑戦|な!ナガオカ